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円形ドッジ

枠の中と外に分かれてドッジボールをしました。

目標は「当たったらコートを移動するというルールを守る」です。

内野は、外から飛んでくるボールにあたらないよう、逃げます。今回はキャッチもなしにして、逃げるのみのルールで行いました。当たると、外に出て外野として参加します。

外野は、中の人にボールを当てます。当てたら中に入ることができます。

室内で行っているため、限られたスペースになってしまいますが、そのなかでどのようにして逃げるか、子どもたちが考えながら動いて逃げました。

当たると悔しくて涙が出ることもありましたが、外野に出ると”中に戻るぞ!”という気持ちで一生懸命ボールを投げる姿が見られました。

ドッジボールは子どもたちにとても人気で普段からよく遊んでいるので、今後もルールを守ってドッジボールを楽しめるといいなと思います。